
こんな疑問を解決します。
NFTを始めるには、暗号資産での取引が必要です。
コインチェックへの登録のやり方は、めちゃくちゃ簡単です。
「え?これだけ?!」といった感じ。
実際にやってみたところ、登録は5分程度で完了しました。
いろいろ登録がめんどくさそうと思っていましたが、スキマ時間であっという間です。
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目次をチェック
コインチェックって?
コインチェックは2014年8月から開始された、国内最大級の通貨を取り扱う、暗号資産交換業者です。
俳優の松田翔太さんを起用したCMも話題になりました。
はじめて暗号資産の取引を行う方には、とてもオススメです。

コインチェックを選ぶ理由
1. 暗号資産の取扱い種類が豊富
ビットコイン、イーサリアムをはじめ、18種類の暗号資産を取り扱っています。※2022年10月現在
もしかすると今後伸びてくる通貨もあるかもしれませんので、選べる種類が多いと期待も膨らみますよね。

コインチェック公式HPより出典
2. スマホアプリでも使いやすい
実際に使っているのですが、操作も簡単ですし、スマホで手軽に取引ができるところがイイですね。
売却や購入、ウォレットへの入出金も簡単にできるようになっています。

3. 画面がシンプルで見やすい
アプリで表示される画面は至ってシンプル。
「見るところが複雑だから面倒だなぁ」と悩む必要もありません。
4.先行者もおすすめしている
すでにコインチェックを利用している方や、NFTの取引で成功している人など、Twitterやブログなどでも紹介しています。
やっぱり実際に使用している人が紹介していると、それならやってみようと思いますよね。
ちなみに僕も、先行者の方々の情報から、ビットコインにしようと決めました。
スマホでらくらく登録
登録方法は下記の4ステップです。
iPhoneでの登録を参考に説明していきます。
登録方法
1. アプリのダウンロード
2. アカウント作成
3. 本人確認
4. 2段階認証
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1. アプリのダウンロード
Appストアにて「コインチェック Coincheck」のアプリを検索、ダウンロードします。
2. 会員登録/アカウント作成
会員登録をクリックし、メールアドレスとパスワードを設定します。
コインチェックから「ログインのお知らせ」と「登録メールアドレスの確認」というメールが届きます。
メール内のURLをクリック、そのあとに本人確認に進みます。
3. 本人確認
電話番号にてSMS認証をします。自分の基本情報や勤務情報を入力。
最後に本人確認書類を提出します。
本人確認書類は、免許証やマイナンバーカードなどでOK。
これで登録は完了です!
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あとはコインチェックでの本人確認待ちとなります。
僕は日曜日に登録しましたが、約30分くらいで「口座設定完了のお知らせ」メールが来ました。
週末でも素早く対応してくれるのは嬉しいですね。
4. 2段階認証設定
最後に「2段階認証設定」を行います。
この設定をしないと、セキュリティを脆弱にする可能性があるので、必ず設定しましょう。
2段階認証設定には、セットアップキーが表示されるので、コピーします。
そして「認証アプリを起動」をクリック。
アプリをインストールしていない場合は、「Google Authenicator」をダウンロードして起動させます。
「セットアップキーを入力」を選択。
「アカウント」と「キー」の項目が表示されます。
「アカウント」は何でもいいのですが、わかりやすいように「コインチェック用」と入力しておきましょう。
「キー」には、先ほどコピーしたセットアップキーを貼り付けます。
そのまま追加を選択すると、6桁の認証番号が表示されます。
ワンタイムパスワードのようなもので、30秒ほどで認証番号が変わります。
コインチェックアプリに戻り、番号を入力すれば完了です。
まとめ
コインチェックの登録について解説しました。
思っていた以上に簡単だったのではないでしょうか?
これで暗号資産の取引ができるようになったので、NFTの購入も可能です。
「NFTってなに?」と気になる方は、NFTとは?できることや特徴などを、超初心者向けにざっくり解説しますを参考にしてくださいね。
コインチェックでは、暗号資産を自動で積み立てできるサービスもあるので、中長期的な投資をしてみてもいいかもしれません。
初心者でも簡単に利用できるコインチェックに、さっそく登録してみましょう!
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